1995年生まれ、UK発のシンガーソングライター、トム・グレナン。UKアルバム・チャート初登場1位を獲得した前作『ホワット・イフス＆メイビーズ』以来、約2年ぶり、通算4作目のアルバム「Everywhere I Went Led Me To Where I Didn't Want To Be」を8月15日にリリース。待望の新作となる『Everywhere I Went, Led Me to Where I Didn't Want to Be』は、「Higher」「Shadowboxing」「Boys Don’t Cry」「Full Attention」の4枚のシングルが収録され、プロデューサーにはブリトニー・スピアーズ、リンキン・パーク、デュア・リパなどを手掛けたジャスティン・トランターを迎え制作。珠玉の15曲が収録された最先端のポップ・アルバムとなっている。
10月には初の単独来日公演を控えるトム・グレナン。今最も勢いのあるこの若きアーティストの貴重なライヴ・パフォーマンスをお見逃しなく！

楽曲、アートワーク、映像制作などのセルフプロデュースを手掛ける20歳のシンガーソングライター、Leina。2025年4月リリースの「medicine(メディシン)」ではSNSを中心にバイラルヒットを記録し、今年1月には自身初の韓国でのワンマンライブを行い、700キャパをソールドアウトして大成功を収める。今作「One Week」は「一週間」をテーマに気持ちの浮き沈みなどもある中で、幸せになることを諦めずに前に進んでいこうと寄り添い、励ますように歌い上げる楽曲。彼女のルーツである2010年代の洋楽ポップミュージックを基盤にしつつ、オルタナティブ・ロック的アプローチを加えた意欲的な楽曲に仕上がっている。国内外問わず活躍が目覚ましく、今最も勢いに乗る彼女に要注目！