18歳の英国の新しき「世代の声」＝デクラン・マッケンナ。
2014年夏にセルフリリースしたシングル“ブラジル（Brazil）”は、FIFA（国際サッカー連盟）の汚職と同年のサッカー・ワールドカップに関してのもので、デクラン・マッケンナの名前を音楽シーンに広めるきっかけとなった。
今年6月には3年連続出演となるグラストンべリーやヨーロッパで行われるフェスに出演。
8月はロラパルーザ2017、サマーソニック2017、レディング、リーズなど、夏のフェスティバルへの出演が続く。

7月5日、Suchmosが立ち上げたニューレーベル「F.C.L.S.」（エフシーエルエス）より記念すべき第1弾作品となる『FIRST CHOICE LAST STANCE』をリリース。
すでにライブでも披露されていてアンセムとなっているグルーヴィーロックナンバー「WIPER」と、音楽の力を信じることや周りの人たちを大切に思うYONCE(Vo.)の強い気持ちを描いた「OVERSTAND」の2曲を収録。
この夏は「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO」「SUMMER SONIC 2017」「Sunset Live 2017」等に出演が決定！