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  • 明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」
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  • 「アート(絵画・現代アート・演劇など)」を軸に「映画」「音楽」「書籍」「伝統工芸」などまで含めた、様々な 『文化Culture』 について、オリジナリティある切り口で発信していく新しいカルチャー情報番組

福岡・九州のアートシーンを紹介するカルチャー情報番組

福岡・九州からアートや映画、舞台に音楽など、さまざまな文化のシーンと楽しみ方を発信するカルチャー情報番組。#OCOV

( #LOVE FM 毎週日曜 AM10:00〜11:00/(再)毎週木曜 PM11:00〜12:00 放送中 )
出演:佐藤ともやす(パーソナリティ)、三好剛平(三声舎)
制作協力:野村祥悟(BOAT)

LOVE FM『明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」』Podcast


ご出演頂いた素敵なゲスト様とのトークを、Podcastアーカイブとして保存しております。
お時間がある時に遡ってお聴き頂ければ幸いです!
 

 

第1回~2022年3月までの放送アーカイブはLOVE FM 公式YouTubアカウントにて公開中→LOVE FM Official Channel

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#237 Asian Film Joint 2022 三好剛平 【後編】

2022.10.09[Sun] 11:00

Asian Film Joint特集の後編となる今回は、前編に引き続き今年の注目プログラムと個別の作品の見どころについて当番組プロデューサーでありAsian Film Joint主宰の三好剛平氏が解説していきます。今年は本体企画8プログラム+関連1プログラムで構成される怒涛の9プログラム/17本のアジア映画をお届けする2022年のAsian Film Joint。その圧倒的な情報量と溢れる想いを紐解いていきます。また放送内では、パーソナリティ佐藤さんのお悩み相談に上映ラインナップの作品からオススメを提案するコーナーも。

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#236 Asian Film Joint 2022 三好剛平 【前編】

2022.10.02[Sun] 11:00

福岡の街がアジアと育んできた多様な映画資産を活用して上映&交流企画を行う「Asian Film Joint」。昨年の第1回目に続き、今年は福岡市総合図書館 映像ホール・シネラで10/15〜29に開催。7本の日本初上映作品を含む合計17本のアジア映画が上映されます。
特集前編となる今回は、なぜ今年は図書館で開催されることになったのか、その背景と想いを皮切りに、注目のプログラムを続々とピックアップ。当番組のプロデューサーでありAsian Film Joint主宰の三好剛平氏が、渾身のプロジェクトについて熱量たっぷりに解説していきます。

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#235 OVERGROUND 生島国宜

2022.09.25[Sun] 11:00

2022年9月に博多区美野島にオープンしたアートスペースOVERGROUND。2つのギャラリーを中心に構成される600m2という異例の広さの空間でディレクターを務めるのは、福岡を拠点にアーティストとして活動を重ねてきた生島国宜さん。開廊初日のレセプションでも多くの観客を集めたこの空間は、果たしてどんな経緯で生まれたのか。そして彼らがこの空間を通して実現を目指す「Arts Club」とはどのようなものなのか? 詳しくお話を伺いました。

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#234 鈴木淳「Art Fair Earth®」

2022.09.18[Sun] 11:00

鈴木淳さんは福岡を拠点に1995年頃から活動を続けている現代美術作家。身の回りにある既製品を用いたインスタレーションや写真、映像など様々な手法を用いて、見慣れた日常の風景の見え方を変えてしまうような表現を重ねてきました。
今回、art space tetraで開催される個展「Art Fair Earth®」(9/26〜10/10)では、自身の絵画作品の展示・販売を通じて"作品が売れる"とはどういうことなのか、そして近年世界を席巻する"アートフェア"という展示形態を批評的に検証します。放送では、この企画に至った経緯や会場で展示予定の作品について、鈴木さんご本人に加えart space tetraの城野敬志さんのお二人をお迎えし、お話いただきました。

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#233 太宰府天満宮アートプログラム vol.11 田島美加「Appear」

2022.09.11[Sun] 11:00

2006年より開始した太宰府天満宮アートプログラムは、世界の第一線で活躍するアーティストを太宰府へ招聘し、作品を制作・展示した後、その作品を収蔵していくプロジェクト。現在、その第11回目となる田島美加の個展「Appear」が開催中です(〜10/10)。
ニューヨーク在住の田島美加は、2019年に太宰府を訪問。神道や太宰府について独自の考察と思索を重ね、10点の新作を完成させます。人や自然、物質をめぐる膨大なエネルギーや情報量を簡潔な形態に封じ込め/可視化する圧倒的な作品構成力。それらの作品が他ならぬ、人々の祈りや精神が結集する天満宮という場所で観客一人ひとりによって解読・復号されていくことの豊かな意味の広がり。同館学芸員のアンダーソン依里さんに展示会場をご案内いただきながら、お話を伺いました。

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#232 片岡一郎・坂本頼光「博多活弁パラダイス|片岡一郎、坂本頼光二人会~両雄激突!」【後編】

2022.09.04[Sun] 11:00

前回に続き、活動弁士の片岡一郎さんと坂本頼光さんのお二人にお話を伺います。映像言語が発達し、弁士の語りなしでも十分作品単体として鑑賞し得る無声映画が増えていくなか、弁士が作品に声を重ねることの難しさと、だからこそ見出せる新たな鑑賞への可能性についてのお話し。そして10月3日に開催予定のイベント「博多活弁パラダイス|片岡一郎、坂本頼光二人会~両雄激突!」の内容など、引き続きお二人の軽やかな語りにのせて、活動弁士の世界へ深く迫っていきます。

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#231 片岡一郎・坂本頼光「博多活弁パラダイス|片岡一郎、坂本頼光二人会~両雄激突!」【前編】

2022.08.28[Sun] 11:00

映画が「活動写真」と呼ばれた時代から、無声映画の傍らで登場人物のセリフや情景説明を付けることを生業とした活動弁士たち。全盛期には8,000人近くいたという弁士も、音声付き映画(トーキー映画)が誕生して以降その数は激減し、現在では10名程度が活動を続けています。今回、10月3日に開催予定のイベントに先駆け、現代の活動弁士界をリードする片岡一郎さんと坂本頼光さんのお二人が番組に登場。「活動弁士って何ですか?」という初歩的な質問にはじまり、その歴史から現在のお二人の活動まで、たっぷりとお話しいただきました。それぞれ芸のタイプが異なる互いの存在があることで自身のスタイルを研ぎ澄まし合うお二人の好敵手関係や、収録中の接続トラブルを軽やかにこなす弁士ならではの一幕など、聞きどころ満載です。

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#230 北九州市立美術館「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」【後編】

2022.08.21[Sun] 11:00

前回に続いて、北九州市立美術館本館「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」展を特集。後編となる今回は、具体的な展示内容や個別の作品にも触れながら、本展のより深い魅力について学芸員の河村朱音さんと対話を続けます。
光を一度分解して紡ぎ直す=”再生する”ホログラフィ技術の持つ多層的な意味。そして、当時まったく新たな技術として世に現れたホログラフィ技術を見世物のように作品へ取り込むのでなく、新たに見出された「絵筆」のように扱うことで作品世界を深めていった石井の表現の地平へと迫ります。

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#229 北九州市立美術館「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」【前編】

2022.08.14[Sun] 11:00

北九州市立美術館本館で開催中の「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」展(〜9/4日)を2週にわたって特集します。
ホログラフィは「立体写真」や「立体映像」として知られる通り、対象の立体像を記録・再生できる光学技術です。1948年に物理学者ガホールがその原理が発見し、1960年のレーザー発明によって広く用いられるようになりました。
特集の前編となる今回は、多くの方にとって聞き馴染みのない「ホログラフィ」や「ホログラフィ・アート」の歴史や基本的な原理について、同館学芸員の河村朱音さんにお話を伺います。もし今回の展示を、約60年前に発明された枯れた技術の展覧会だと思っているなら、侮るなかれ。映像時代の先端を生きる現代の私たちをも圧倒する、驚くべき表現の数々を目撃することになります。

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#228 九州芸文館「アーティスト・イン・レジデンス 2022 インドネシア」

2022.08.05[Fri] 11:00

地域の芸術文化交流施設として2013年に開館した九州芸文館では、アーティストが地域を訪れ滞在制作を行う「アーティスト・イン・レジデンス」を積極的に行ってきました。また昨年同館では、インドネシアで活動する8組のコレクティヴとともに行ったオンライン・トーク企画「コレクティヴと考える」が開催されたことも契機となり、今回のインドネシア作家による滞在制作へとつながりました。
番組では、今回招聘されたインドネシアのコレクティヴ、クチョアック・ティムル Kecoak Timur のアングン・スティアワン Anggun Setiawan さんと、同館学芸員の羽鳥悠樹さんをお迎えしてお話をお伺いしました。来福直後の7月に行われた自己紹介的な展示「DJINN DIPLOMACY 目に見えないものとの交渉」や8月下旬に予定されているレジデンスの成果展の内容をはじめ、クチョアック・ティムルのこれまでの活動についてもお話をお聞きしています。

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#227 西南学院大学博物館「印刷文化の黎明 インキュナブラからキリシタン版まで」

2022.07.31[Sun] 11:00

西南学院大学博物館はキリスト教文化に焦点を当てた研究や展示を行う博物館。今回の展示「印刷文化の黎明 インキュナブラからキリシタン版まで」では、“書物のすがた”の変遷を通じてキリスト教と印刷文化の深い関係を紐解きます(〜8/8)。
15世紀中頃にグーテンベルクが発明した活版印刷術。それまで手書きの写本によって広められてきた聖書も、以降は印刷本として流通を始めます。この“印刷革命”は、その後のキリスト教文化普及の速度と範囲にどれほど決定的な影響を与えたのか?会場に展示された最初期の印刷本=インキュナブラや、16世紀末に日本に持ち帰られた活版印刷術でつくられた印刷物=キリシタン版などを見ていきながら、その実相に迫ります。同館の下園知弥さんと勝野みずほさんにご案内いただきました。展示の音声ガイド代わりにも是非。

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#226 MINOU BOOKS 石井勇【後編】

2022.07.24[Sun] 11:00

前回に続いてMINOU BOOKS石井勇さんが登場。この夏の課題図書としてオススメの3冊をご紹介いただきました。興味を持たれた方はぜひ手に取って読んでみて番組へ感想もお寄せください。
「中学生から知りたいウクライナのこと」小山哲・藤原辰史(ミシマ社)
「戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ」(暮しの手帖社)
「戦争は女の顔をしていない」スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(岩波現代文庫)

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#225 MINOU BOOKS 石井勇【前編】

2022.07.17[Sun] 11:00

福岡県うきは市吉井町にあるMINOU BOOKSは、衣食住にまつわる本からアートブックまで「暮らしの本屋」をテーマにした書店&カフェ。店主の石井勇さんは開業前から現在に至るまで、人生で出くわす様々な場面をその度ごとにじっくり見つめ、ぼんやり、真剣に考えてきました。そうやっていつでも「自分の実感に根ざすこと」を志向していくうちに、石井さんは少しずつ、大文字でしか捉えられなかった「本屋」や「街」「都市」といったものが自分自身と地続きにあることを実感していきます。今回の放送では、石井さんが書店を開業するまでのエピソードを赤裸々に語ってくださいました。今から何かを始めようとされている方には、きっと勇気を与えてくれるお話しです。

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#224 大分県立美術館 OPAM「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」【後編】

2022.07.10[Sun] 11:00

前回の特集に続き後編となる今回は、本展のキュレーションを担当された大分県立美術館の木藤野絵さんとともに、実際の展示会場を散策しながら鑑賞するようすを記録した「オーディオ・ミュージアム・ツアー」をお届けします。
前編で紹介しきれなかった作品にもまだまだ名品が並び立つ本展。会場で目移りしながらも番組クルーが気になった作品について、ひとつずつ解説をいただきました。「生の目で見る」だけでは辿り着けなかった作品の背景やコンセプトを教えてもらうことで、全く違う作品のように見える体験も多数。ぜひ会場鑑賞時のオーディオガイド代わりにもご活用ください。

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#223 大分県立美術館 OPAM「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」【前編】

2022.07.03[Sun] 11:00

"国立国際美術館(大阪)は1977年の開館以来、国内外の現代美術を数多く紹介してきました。今回ご紹介する展覧会は、同館が所蔵するコレクションを新たな視点から紹介すべく企画された巡回展で、広島に続き、6/11より大分県立美術館で開催中です(〜8/21)。
ポール・セザンヌの作品を皮切りに、抽象絵画、コンセプチュアルアートなど20世紀以降に生まれた数多の美術動向をそれぞれ代表的な作家・作品を通じて概観し、展示後半では、より多様化していく2000年以降のアートや日本における現代美術までご紹介。タイトル通り「現代アートの100年」を、実際の作品とともに体感できる充実の展示となっています。番組では、本展のキュレーションを担当された大分県立美術館の木藤野絵さんをお迎えし、まずは展示全体の構成からお話を伺いました。"

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#222 ARTAS GALLERY 村上博史

2022.06.26[Sun] 11:00

ARTAS GALLERY(アルタスギャラリー)は、アート情報ウェブメディア「プラスフクオカ」を運営する村上博史さんが、2019年に博多区店屋町に開廊したアートギャラリー。特にこの街でまだ表現の場を得られていない若手作家に注目する村上さんは、ギャラリーで彼らに制作や発表の機会を提供するだけでなく、クライアントワークでも企画の場面から若手作家を積極的に起用されています。2020年からは福岡に点在するギャラリー間の回遊を促すマップと情報発信を手がける「Fukuoka Art Week」をスタート。常にご自身が感じられた「この街にあれば良いのに」を原動力として、新たなアートの場や活動をつくってみている村上さんにお話を伺いました。

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#221 「stratum」小林茂太

2022.06.19[Sun] 11:00

大手門のLIBRIS KOBACOで6/26まで開催中の小林茂太『stratum』展を特集します。写真家の小林茂太さんは奥様とのあいだに子どもを授かったとき、自身のなかで起きたある変化に戸惑い、一時アイスランドへ渡ります。それから約1ヶ月間ひたすら現地を歩き、野営を続けた体験が2020年の写真集『cairn』にまとめられます。2年後、当時の感覚はご自身にとってすっかり過去のものとなったにもかかわらず、写真だけは変わらずそのまま在ることに新たな違和感を抱いた小林さんは、その感覚自体も作品化すべく本展『stratum』に取り掛かります。写真という表現に潜む様々な資質を手繰り寄せ、自身に積層する体験や感覚を見つめ続ける小林さんにお話をお伺いしました。

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#220 「左川ちか全集」書肆侃侃房・藤枝大

2022.06.12[Sun] 11:00

今年4月に福岡の出版社・書肆侃侃房から出版され、いま日本中から注目を集めている「左川ちか全集」を特集します。左川ちかは1911年北海道生まれ。10代から翻訳家として活動を開始し、ジェイムズ・ジョイスやヴァージニア・ウルフなど数々の小説や評論の翻訳を手掛けます。1930年には詩人としてデビューし、24歳で亡くなるまでわずか数年のうちに鮮烈な詩作の数々を残しました。しかし以降長らく日本国内ではその著作群は入手困難な状況が続き、彼女は今日に至るまで”幻の早逝詩人”として神話化されてきました。今回、番組では書肆侃侃房の編集者・藤枝大さんをお迎えし、本書をつくるきっかけとなったひとつの想いから左川ちかの魅力まで、たっぷりお話をお聞きしました。

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#219 菅梓「パレスチナの旅 わたしの旅」

2022.06.05[Sun] 11:00

写真家、紀行家、パレスチナ料理研究家など様々な肩書きを使い分け、ご自身が愛好して止まないパレスチナの魅力を発信する菅梓さん。なぜ福岡に住むひとりの女性が、それほどパレスチナに夢中になったのか。番組ではその経緯から、現地で出会った人々との面白すぎるエピソードの数々、そして6/18〜24にart space tetraで開催される写真展「パレスチナの旅 わたしの旅」について、たっぷりとお話を伺いました。

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#218 映画「逆光」と新しい映画配給活動【後編】

2022.05.29[Sun] 11:00

映画「逆光」特集の後編となる今回は、本作が展開する「新しい映画配給活動」に注目します。作品完成後に通常の配給宣伝に預けず、監督自身が一箇所ずつ上映県に滞在し、現地のキーパーソンとともに「その土地ならでは」のプロモーションを企てる。この異例な配給スタイルを取ればこそ見えてくる一本の映画から広がる可能性と、「逆に正解かも?」な配給モデルについて考えます。ゲストは前回に続き、本作主演&監督の須藤蓮さんと脚本の渡辺あやさん、そして福岡での宣伝活動を行う福岡映画部の石渡麻美さんをお迎えして、お話を伺いました。

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DJ紹介

  • 佐藤ともやす
  • Tomoyasu Sato
  • 誕生日:7月2日
    出身地:福岡県糸島市
    興味のある事:素直に生きていく事
    好きな音楽:いろいろ聴きます!
    趣味・特技:てぬぐい集め
    SNSアカウント:Twitter@tomoyas1977

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