番組審議会

更新日:2020年6月1日

LOVE FM放送基準

ラブエフエム国際放送は、貢献・文化の向上・公共の福祉・産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に、放送によって寄与することをその使命とする。
われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神に従い、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼に応えていく。
上記目的を実現するために、当社は放送番組を次の基準によって編集する。


○ できる限り多くの言語で情報を提供し、九州北部在住の様々な国の人々とコミュニケーションを図っていくことを目指す。
○ 放送内容は、従来のようにアップ・トゥ・デイトなニュースに限らず、母国の情報、災害時の緊急放送、生活面での必要な情報などをそれぞれの母国語で語りかけるような新しい概念の放送を目指す。
○ 報道番組は、すべての干渉を排し、政治・経済・社会上の諸問題に対して公正な立場を守り、対立意見の問題に関しては多角的に論点を明示する。
○ 教育番組・教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、必要な告知を実施する。
○ 娯楽番組は、聴取者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにすると共に、その育成を図る。
○ 社会の公安及び善良な風俗に反する放送は行わない。
○ 個々の番組の企画・制作・実施にあたっては、『日本民間放送連盟基準』を遵守することを基本方針とする。



ラブエフエム国際放送番組審議会からのお知らせ

第178回 番組審議委員会 議事録概要

● 開催日時 2020年5月22日(金)18:00〜
● 開催場所 ラブエフエム国際放送株式会社 レポートによる番組審議
● 出席委員
  伊藤 寛(委員長)
  姜 益俊(副委員長)
  岡 幸江
  鬼塚 浩明
  髙木 友子


● 議題
「U.S Hits Profile」
毎週土曜日 午後1:30〜午後2:00

● 議事の主な内容
番組審議会規程の一部変更の協議後、番組視聴し番組制作プロデューサーより、番組の概要について説明があり、委員の皆様からは以下のようなご感想、ご意見をいただきました。

・情報を探して単に流すだけでなくDJ本人のユニークな視点からのコメントがあり良い内容だと感じるが、一方で話し方のトーン、リズム、口調など基本的なことを学ぶ必要があることを推奨します。
・30分の時間の中でアメリカのヒット曲・アーティストにフォーカスするというテーマを絞ったシンプルな構成が良いと思います。
・取り上げるアーティストについては、知らないリスナーもいると思いますので、簡単なアーティスト紹介など、リスナーを番組に引き込む工夫もお願いします。逆に、多くの人が知っているアーティストの場合は、皆が知らない裏話や隠れた魅力・逸話などを伝えて欲しいと思います。
・LOVE FMらしく、日英で伝えているのは良いが、一貫性を持たせる為にも、何を両言語で伝えるかの方針を決めていた方が良いと思います。
・視聴者からのメッセージ募集がありましたが、紹介の仕方をもう少し変えた方が良いと思います。今後もぜひ双方向コミュニケーションとなる用意リスナーメッセージを紹介してください。
・曲というよりもアーティストに焦点が置かれており、Hits ProfileというよりはArtist Profileの方がしっくりくる気がします。アーティストの生い立ちや、アメリカの文化的背景などを丁寧に紹介していて、音楽配信サービスにはない良さが引き立っていると思います。ただ、どうしても情報量が多くなってしまうので、聞き流しとしてラジオを聞く人が多い時間帯には向いていないのかもしれません。
・DJがJapanese-Americanということを推していますので、日米のミュージックカルチャーの違いを彼の経験などから説明するということがもう少し多くあってもいいかもしれません。彼の個性が引き立っていないような感じを受けました。このDJじゃないと伝えられないという情報やDJ個人の考えや好みをもう少し出した方がいいのではないかと思います。
・日本で取り上げられるアーティストは白人と黒人の方が多いという印象で、日本ではなかなかスポットが当たらないコアなアーティストを紹介した方が良いと思います。



次回番組審議委員会は6月に開催予定です。



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